人の体には関節がたくさんあります。関節があるから歩くと事もでき、手に物を持ったり、立ったり座ったり、あちこちを見回したりできるのです。普段関節なんて意識することはありませんね。しかし、何らかの原因で関節痛が起きたら、これはとても辛いものです。慢性になると一生関節痛と付き合っていかなければならないことにもなります。関節痛で最も多い部位は腰、膝、肩です。とてもよく使う関節です。また、関節痛にはさまざまな痛みの種類があります。寒くなると痛みが出る人、動かすと痛い人などです。原因もさまざまですが、関節に違和感や痛みが出たらなるべく早めに病院に行きましょう。どんな病気も同じですが早めの治療が悪化を防いでくれるのです。当サイトでは関節痛に関する基礎知識をまとめました。ご参考になれば幸いです。 いつまでも、健康で楽しく暮らしましょう。

誰もがなる腰痛

腰痛は、実は風邪の次に多い関節痛の病気だということをご存知でしょうか

私達人間は、2本の足で全ての体重をささえなくてはなりません。そして、2本足で立つには、足のすぐ上にある骨盤、さらにはその上に腰椎があり、これらが重要な役割を果たしています。

日頃から、スポーツをしている人や重い荷物を持つ人に腰痛が多いのは、腰椎に負担がかかる割合が大きいからです。

しかし、このような経験がなくても腰痛になる人もいます。

会社員やOLのようにデスクワークを中心とした人、長時間車を運転する運転手の方たちです。実は腰痛になる人の多くはこのような人たちなのです。

意外に思うかもしれませんが、長時間いすに座って同じ姿勢をつづけることのほうが、腰にかかる負担は大きいのです。俗に言う「職業病」なんですね。

もちろん、これらの仕事に就いているすべての人がなるわけではありません。

腰痛の原因となるものの一つが「姿勢」です。

人それぞれ、いろいろな姿勢のタイプがあります。

猫背の人、お腹を突き出して歩く人、いすに座ると必ず足を組む人、片方の手にしか荷物を持たない人など、思い当たる人もおられるでしょう。

これは無意識にでてしまうのが「くせ」ですが、自分にとっては一番なれた姿勢であるその「くせ」によって、腰痛をひきおこしてしまうことがあるのです。また、変な姿勢のクセは腰痛だけではなく、膝や首などあらゆる関節痛になる原因となってしまいます。

関節痛にならないためにも、正しい姿勢を身につけるようにしましょう。
posted by kan at 18:37 | 関節痛の種類