人の体には関節がたくさんあります。関節があるから歩くと事もでき、手に物を持ったり、立ったり座ったり、あちこちを見回したりできるのです。普段関節なんて意識することはありませんね。しかし、何らかの原因で関節痛が起きたら、これはとても辛いものです。慢性になると一生関節痛と付き合っていかなければならないことにもなります。関節痛で最も多い部位は腰、膝、肩です。とてもよく使う関節です。また、関節痛にはさまざまな痛みの種類があります。寒くなると痛みが出る人、動かすと痛い人などです。原因もさまざまですが、関節に違和感や痛みが出たらなるべく早めに病院に行きましょう。どんな病気も同じですが早めの治療が悪化を防いでくれるのです。当サイトでは関節痛に関する基礎知識をまとめました。ご参考になれば幸いです。 いつまでも、健康で楽しく暮らしましょう。

関節痛とヒアルロンサン

ヒアルロンサンは今や美容の世界でも、取り上げられることが多い栄養素の1つです。女性が気にする「しわ」「たるみ」が現れるのは、このヒアルロンサンが減少するのが原因のひとつです。

ヒアルロンサンはゼリー状の成分で肌の潤いやハリを保つものですが、サプリメントや美容液でよく使用されているので、ご存知の方も多いと思います。ヒアルロンサンの特徴は、水となじみやく保水力が高いという点です。

では、関節痛ヒアルロンサンとどのような関係があるのでしょう。

関節痛は関節の軟骨が減り、関節液が減少するために発病するものです。実は、この関節液の中には、もともとこのヒアルロンサンが多く含まれています。

普段の食事から摂取できれば一番良いのですが、残念ながらヒアルロン酸は一般の食事からは摂取が難しいのですね。ですが、医療分野ではヒアルロンサンの関節内注射が使われています。整形外科では、変形性膝関節症や関節リウマチ、肩関節周囲炎の関節痛治療の一環として使用されています。

これは、関節内注射をすることによって関節内のヒアルロンサンを補い、痛みと炎症を抑えてくれるものなので、痛みがなくなるのなら、毎日でも打ちに行きたいところですが、この注射は約1週間に1回程度が良いようです。

また、あまり長く打ち続けると、効果が薄れてくるともいわれていますので、理学療法を取り入れたり、湿布剤や内服薬などを上手に利用するのがよいかと思われます。

ヒアルロンサンの関節内注射については、医師と相談をしましょう。
posted by kan at 14:45 | TrackBack(0) | 関節痛とサプリメント
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