人の体には関節がたくさんあります。関節があるから歩くと事もでき、手に物を持ったり、立ったり座ったり、あちこちを見回したりできるのです。普段関節なんて意識することはありませんね。しかし、何らかの原因で関節痛が起きたら、これはとても辛いものです。慢性になると一生関節痛と付き合っていかなければならないことにもなります。関節痛で最も多い部位は腰、膝、肩です。とてもよく使う関節です。また、関節痛にはさまざまな痛みの種類があります。寒くなると痛みが出る人、動かすと痛い人などです。原因もさまざまですが、関節に違和感や痛みが出たらなるべく早めに病院に行きましょう。どんな病気も同じですが早めの治療が悪化を防いでくれるのです。当サイトでは関節痛に関する基礎知識をまとめました。ご参考になれば幸いです。 いつまでも、健康で楽しく暮らしましょう。

成長痛、それとも

子供さんが何もしていないのに脚が痛くて、何か悪い病気なんじゃないかと不安になった経験がありませんか?これは成長痛の場合が多いようです。

子供成長痛と呼ばれるものは関節痛の一種ですが、原因ははっきりしていません。子供の年齢によっても、多少意味合いが違ってくるようです。

幼児期の場合、夜だけ痛がる場合は、精神的なものが原因であることが多いようです。かといって、昼間は脚が痛くないのかと言えばそうではなく、本人はとても痛いのです。

こんなときは、マッサージをしてあげたり湿布をはってあげるといいですね。年齢とともに落ち着いて、痛みを訴えることはなくなるでしょう。

成長期の場合は、スポーツをやっている子に多いと言われています。骨と筋肉・腱の成長が比例しないのが原因のようです。原因は昼間激しい練習で酷使した脚に、疲労が夜になって蓄積するためではないかといわれていますが、あまりに痛いときは、激しいスポーツは避ける、温かいお風呂に入るなどのケアが必要です。

また、どちらもあまりにも痛がるようなら、他の関節痛も考えられます。例えば、股関節炎や亜脱臼、膝蓋軟骨軟化症などですね。またオスグッドなども考えられます。このような場合には病院で診てもらうのがいいと思います。

病院によっては成長痛で片付けられてしまうかもしれませんが、納得がいかなかったら、違う病院で診てもらうのも良いでしょう。

いずれにしても早めのケアは必要です。
posted by kan at 15:44 | 子供の関節痛