変形性膝関節症とは、骨の老化や体型などの原因で膝が変形するといわれている関節痛ですが、膝の関節痛の中で最も多いものです。
ただ、必ずしも高齢で肥満型なら誰でもなるというものではありません。変形性膝関節症になりやすいかどうかは、若い時からその傾向が見られるのです。
では、一体なにをみればわかるのでしょう。それは、脚の形なのです。
人間の脚は膝の形で決まるといわれていますが、膝の形が正常な人は、重心が膝の中心にかかるので関節へかかる負担が少なく、このタイプは膝関節痛とは無縁です。
O脚タイプの膝は膝関節の内側、X脚タイプの膝は膝関節の外側に負担がかかります。ゆえに、これらの部分の摩擦が進んで、関節痛になってしまうのです。
脚の形は膝関節痛の問題だけではなく、肩こりや腰痛にもつながっています。スタイルが良いということは見た目だけでなく、これらにもなりにくいのです。また、脚(膝)の形を正常にすると、むくみやだるさで眠れないといったことがなくなるともいいます。
膝関節の矯正は整骨院や病院などでもしてもらえますが、矯正ストレッチや矯正体操などかていでできるものもあり効果的です。
人の体には関節がたくさんあります。関節があるから歩くと事もでき、手に物を持ったり、立ったり座ったり、あちこちを見回したりできるのです。普段関節なんて意識することはありませんね。しかし、何らかの原因で関節痛が起きたら、これはとても辛いものです。慢性になると一生関節痛と付き合っていかなければならないことにもなります。関節痛で最も多い部位は腰、膝、肩です。とてもよく使う関節です。また、関節痛にはさまざまな痛みの種類があります。寒くなると痛みが出る人、動かすと痛い人などです。原因もさまざまですが、関節に違和感や痛みが出たらなるべく早めに病院に行きましょう。どんな病気も同じですが早めの治療が悪化を防いでくれるのです。当サイトでは関節痛に関する基礎知識をまとめました。ご参考になれば幸いです。
いつまでも、健康で楽しく暮らしましょう。
誰もがなる腰痛
腰痛は、実は風邪の次に多い関節痛の病気だということをご存知でしょうか
私達人間は、2本の足で全ての体重をささえなくてはなりません。そして、2本足で立つには、足のすぐ上にある骨盤、さらにはその上に腰椎があり、これらが重要な役割を果たしています。
日頃から、スポーツをしている人や重い荷物を持つ人に腰痛が多いのは、腰椎に負担がかかる割合が大きいからです。
しかし、このような経験がなくても腰痛になる人もいます。
会社員やOLのようにデスクワークを中心とした人、長時間車を運転する運転手の方たちです。実は腰痛になる人の多くはこのような人たちなのです。
意外に思うかもしれませんが、長時間いすに座って同じ姿勢をつづけることのほうが、腰にかかる負担は大きいのです。俗に言う「職業病」なんですね。
もちろん、これらの仕事に就いているすべての人がなるわけではありません。
腰痛の原因となるものの一つが「姿勢」です。
人それぞれ、いろいろな姿勢のタイプがあります。
猫背の人、お腹を突き出して歩く人、いすに座ると必ず足を組む人、片方の手にしか荷物を持たない人など、思い当たる人もおられるでしょう。
これは無意識にでてしまうのが「くせ」ですが、自分にとっては一番なれた姿勢であるその「くせ」によって、腰痛をひきおこしてしまうことがあるのです。また、変な姿勢のクセは腰痛だけではなく、膝や首などあらゆる関節痛になる原因となってしまいます。
関節痛にならないためにも、正しい姿勢を身につけるようにしましょう。
私達人間は、2本の足で全ての体重をささえなくてはなりません。そして、2本足で立つには、足のすぐ上にある骨盤、さらにはその上に腰椎があり、これらが重要な役割を果たしています。
日頃から、スポーツをしている人や重い荷物を持つ人に腰痛が多いのは、腰椎に負担がかかる割合が大きいからです。
しかし、このような経験がなくても腰痛になる人もいます。
会社員やOLのようにデスクワークを中心とした人、長時間車を運転する運転手の方たちです。実は腰痛になる人の多くはこのような人たちなのです。
意外に思うかもしれませんが、長時間いすに座って同じ姿勢をつづけることのほうが、腰にかかる負担は大きいのです。俗に言う「職業病」なんですね。
もちろん、これらの仕事に就いているすべての人がなるわけではありません。
腰痛の原因となるものの一つが「姿勢」です。
人それぞれ、いろいろな姿勢のタイプがあります。
猫背の人、お腹を突き出して歩く人、いすに座ると必ず足を組む人、片方の手にしか荷物を持たない人など、思い当たる人もおられるでしょう。
これは無意識にでてしまうのが「くせ」ですが、自分にとっては一番なれた姿勢であるその「くせ」によって、腰痛をひきおこしてしまうことがあるのです。また、変な姿勢のクセは腰痛だけではなく、膝や首などあらゆる関節痛になる原因となってしまいます。
関節痛にならないためにも、正しい姿勢を身につけるようにしましょう。
posted by kan at 18:37
| 関節痛の種類
肘の関節痛、野球肘、テニス肘、ゴルフ肘
膝や腰の関節痛に比べて、さほど障害がないのが肘の関節痛の特徴です。
肘の関節痛は、主にスポーツをしている人に多い病気で、その病名もほとんどにスポーツの名前がついています。たとえば、野球肘、テニス肘、ゴルフ肘などです。これらはすべて肘を使いすぎているために起こる関節痛です。
野球肘は、その名のとおり野球をしている方、特にピッチャーに多い肘の関節痛です。投球フォームや投球数などによっても違いはありますが、ひどい場合、軟骨に傷がついて骨のかけらが関節内を動き回るので、痛みで腕を曲げたり伸ばしたりできなくなります。
プロ野球選手はもちろんですが、少年野球に熱心な子供にも多いようです。子供は、骨や筋肉などが成長途中ですから、必要以上の練習が肘を痛めてしまうことになりかねません。
将来、プロ野球選手になるかもしれない大事な腕です。子供の間は決して酷使することなく、子供の年齢に合わせた投球数にする、終わった後は、アイシングをするなどのケアが必要ですね。肘の内側や外側を軽く押して痛がるようなら、関節痛が始まっている可能性もあります。すぐに病院でみてもらいましょう。
また、テニス肘やゴルフ肘は、テニスやゴルフのやりすぎだけが原因ではありません。肘や手首の使いすぎにより、肘の外側が炎症を起こす関節痛をこのようにいいます。
最近では、パソコンの使いすぎで、手首や肘の関節痛を訴える人も増えているようです。
肘の関節痛になったら、まずは腕を使うのはやめるようにします。そして、病院で、消炎鎮痛剤や湿布を処方してもらいましょう。場合によっては温熱療法や運動療法の治療が行われることもあります。
早く治すにはとにかく無理をしないことでしょう。
肘の関節痛は、主にスポーツをしている人に多い病気で、その病名もほとんどにスポーツの名前がついています。たとえば、野球肘、テニス肘、ゴルフ肘などです。これらはすべて肘を使いすぎているために起こる関節痛です。
野球肘は、その名のとおり野球をしている方、特にピッチャーに多い肘の関節痛です。投球フォームや投球数などによっても違いはありますが、ひどい場合、軟骨に傷がついて骨のかけらが関節内を動き回るので、痛みで腕を曲げたり伸ばしたりできなくなります。
プロ野球選手はもちろんですが、少年野球に熱心な子供にも多いようです。子供は、骨や筋肉などが成長途中ですから、必要以上の練習が肘を痛めてしまうことになりかねません。
将来、プロ野球選手になるかもしれない大事な腕です。子供の間は決して酷使することなく、子供の年齢に合わせた投球数にする、終わった後は、アイシングをするなどのケアが必要ですね。肘の内側や外側を軽く押して痛がるようなら、関節痛が始まっている可能性もあります。すぐに病院でみてもらいましょう。
また、テニス肘やゴルフ肘は、テニスやゴルフのやりすぎだけが原因ではありません。肘や手首の使いすぎにより、肘の外側が炎症を起こす関節痛をこのようにいいます。
最近では、パソコンの使いすぎで、手首や肘の関節痛を訴える人も増えているようです。
肘の関節痛になったら、まずは腕を使うのはやめるようにします。そして、病院で、消炎鎮痛剤や湿布を処方してもらいましょう。場合によっては温熱療法や運動療法の治療が行われることもあります。
早く治すにはとにかく無理をしないことでしょう。
posted by kan at 00:11
| 関節痛の種類
肩関節痛「五十肩」「四十肩」
「五十肩」と呼ばれる肩関節痛の症状を一度は聞いたことがあると思います。
40代から50代の方に多く発症するので「四十肩」「五十肩」とよばれていますが、若くても高齢になっても発症する関節痛の一つなのです。
「五十肩」は肩関節周囲炎といい、肩の関節の周りの炎症によって起こります。したがって、肩の筋肉が張って痛む「肩こり」とは痛い、肩関節と腕にかけて痛みを伴うのです。
五十肩になる原因は骨の老化と考えられてはいますが、実ははっきりとした原因はわかっていません。
五十肩は痛みを突然 感じたとたん、腕が上がらなくなってしまいます。安静時はもちろん、肩を上げたり下げたりする上下運動が痛みで出来なくなるのです。
五十肩を経験した方が一番困るのは、トイレです。下着を上げたり下げたりすることが痛みでできなくなることもあります。腕を思いっきり上に上げるわけでもないのに、そんな動作も困難になってしまうのです。
また、慢性化してくると、夜寝ていても痛みを伴うようになります。もちろん、このような症状なったら、我慢も限界です。病院へ駆け込むことになります。
では、五十肩を防止するためにはどうしたら良いのでしょうか?
一番の予防は、姿勢を良くする事のようです。テレビを見る時やくつろぐ時、寝転ぶ方は多いと思います。確かに楽ですが、このような姿勢の悪さが肩に負担をかけているんですね。
そして、肩の血行をよくすることが大事です。普段から、お風呂の中で十分に温めて、軽い運動をするなどして関節痛の予防に努めましょう。
40代から50代の方に多く発症するので「四十肩」「五十肩」とよばれていますが、若くても高齢になっても発症する関節痛の一つなのです。
「五十肩」は肩関節周囲炎といい、肩の関節の周りの炎症によって起こります。したがって、肩の筋肉が張って痛む「肩こり」とは痛い、肩関節と腕にかけて痛みを伴うのです。
五十肩になる原因は骨の老化と考えられてはいますが、実ははっきりとした原因はわかっていません。
五十肩は痛みを突然 感じたとたん、腕が上がらなくなってしまいます。安静時はもちろん、肩を上げたり下げたりする上下運動が痛みで出来なくなるのです。
五十肩を経験した方が一番困るのは、トイレです。下着を上げたり下げたりすることが痛みでできなくなることもあります。腕を思いっきり上に上げるわけでもないのに、そんな動作も困難になってしまうのです。
また、慢性化してくると、夜寝ていても痛みを伴うようになります。もちろん、このような症状なったら、我慢も限界です。病院へ駆け込むことになります。
では、五十肩を防止するためにはどうしたら良いのでしょうか?
一番の予防は、姿勢を良くする事のようです。テレビを見る時やくつろぐ時、寝転ぶ方は多いと思います。確かに楽ですが、このような姿勢の悪さが肩に負担をかけているんですね。
そして、肩の血行をよくすることが大事です。普段から、お風呂の中で十分に温めて、軽い運動をするなどして関節痛の予防に努めましょう。
posted by kan at 01:54
| 関節痛の種類